岐阜 プロタイムズ岐阜南店
DATE 2022年5月1日 (日)
外壁塗装 屋根塗装
プロタイムズ岐阜南店 松村です
ゴールデンウィークに入りましたが 天気の悪い日が続きます。
これから雨が降ったりする日が多くなり 6月中旬過ぎからは本格的に
梅雨入り致します。当社に雨漏れの相談の電話が増えてきていますようで、
私も雨漏り調査をする機会が増えてきました。
インターネット等でいろいろな宣伝文句にて雨漏れ調査を理由に
工事の契約を迫る悪徳業者もいるみたいです。
私が資格を所有する団体は雨漏りを長年研究して真面目に取り組んでいる団体です。
雨漏り等でお困りの方は一度当社までご相談ください。
下記をご参考ください。
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特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会
https://www.amamorishindan.com/index.html
■目的と理念 建物の最も基本的な機能は雨露を凌ぐこと。その機能を揺るがすのが『雨漏り』です。 雨漏りの発生は人々の日常生活に経済的損失をもたらし、更には、精神的苦痛をも与え続けます。 時代と共に、建物に使用される『材料』『機能』『デザイン』などは、様々な進化を遂げていますが、むしろそれらによって、雨漏りのメカニズムが複雑になる傾向も見られます。 加えて、異常ともいえる長時間降雨や短時間強雨など、建物が本来有する防水や雨仕舞の機能に対して、想定を超えた雨がかりが発生することもあり、既存(中古)、又、新築に関わらず、常に雨漏りは建物トラブルの最上位に存在しています。 新築を推し進める時代から、既存建物のストック活用に価値を見出す時代へと移り行くなかで、国土交通省の政策においても、「構造耐力上主要な部分」と並び「雨水の浸入防止に関する部分」が枢要とされています。 既存建物のストック活用が進む状況下において、リフォーム詐欺や、適正な能力を有さない者による施工トラブル等も増加する傾向にあります。 雨漏り診断士協会は、それらのトラブル発生を抑えるべく、『技術者の職業能力開発』の一環として、雨漏りに関する調査研究、及び、教育研修を実施すると共に、公正な立場で診断を行う『雨漏り診断士』の資格を付与し、雨漏り診断業務の適正化を目的に活動しております。 当協会の最終目標は『雨漏りトラブル皆無の社会』です。 雨漏り原因を究明し、雨漏りを防ぐ事に関わるすべての人々が、知識を習得することにより『雨漏りトラブル皆無の社会』を築きあげた時、特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会は活動を納めることになります。 その時が訪れるまで、『日本唯一の雨漏りに関する研究教育機関』として、責務を果たしていく所存です。 |
特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会 理事長 蓮見恵一 (一級建築士) |
< 雨漏り診断をご依頼の場合、悪質な訪問調査、訪問販売等にご用心ください >
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